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屋根塗装に縁切りは必要?必要かどうかを判断するポイントをご紹介します!

  • 2023.01.21
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屋根塗装に縁切りは必要?必要かどうかを判断するポイントをご紹介します!


「縁切り」とは、塗装をして塗料が乾燥した後に、瓦の隙間を塞いでしまわないよう、水の通り道を確保することです。
屋根の耐久性に関わるので、「縁切り」の工事を行っていなければ、家に悪影響を及ぼします。
そこで今回は、屋根塗装で「縁切り」を行う必要性や「縁切り」をしないと起こるリスクについてご紹介します。

□屋根塗装で縁切りを行う必要性とは?

「縁切り」は、雨漏り対策のために必要な工事です。
屋根材の裏側や屋根内部に雨水が侵入した場合、「縁切り」があれば、隙間があるので、水が溜まって防水シートが劣化することは避けられます。

 

しかし、「縁切り」がなければ、屋根材の裏側や屋根内部に水が溜まり、防水シートは劣化してしまいます。
つまり、「縁切り」が雨水の逃げ道である隙間を作っているので、劣化を防ぐためにも、欠かせないのです。

 

また、「縁切り」を行うタイミングとして、屋根塗装の全工程が終わって、完全に塗料が乾いてから行うのがベストです。
しっかり乾いていないのに、「縁切り」をしてしまうと、再び隙間が塞がれるため、「縁切り」の工事を行った意味がありません。
せっかく「縁切り」を行うのですから、塗料が乾き切るのを待ってから、工事を行いましょう。

□縁切りしないと起こるリスクとは?

「縁切り」があると、隙間が空いているから家の雨漏りの原因になると考えている方もいらっしゃるでしょう。
実は、それは間違っていて、「縁切り」がなければ、逆に雨漏りが発生したり、家にダメージを与えたりしてしまうのです。
その理由について紹介します。

 

1つ目は、屋根下地の劣化です。
逃げ道がなくなった雨水は、どんどん溜まっていき、屋根材の下地を劣化させてしまいます。
屋根材の下地は、防水シートを敷いているため、少しの水では劣化しませんが、防水シートだけでは溜まった雨水に耐えられず、次第に下地材の防水機能は低下します。
下地の防水機能が低下すると、屋根部分まで水が達してしまい、雨漏りなどの被害が発生してしまうので、下地の劣化によって雨漏りが発生してしまう可能性があります。

 

2つ目は、屋根の通気性が失われることです。
「縁切り」を行わなければ、屋根の隙間が塞がるので、通気性の機能が失われてしまいます。
通気性が失われると、屋根内部に湿気がこもり、腐食がさらに加速します。
塗り替えても、通気性が悪いと、屋根内部に再び湿気がこもり、腐食がさらに進むため、塗り替えた意味がありません。
「縁切り」を行うだけで、屋根の劣化や通気性が失われることはなく、家全体を守れます。

□縁切りが必要かどうかを判断するポイントとは?

「縁切り」は、屋根材の劣化や雨漏りを防ぐ役割がありますが、必ず「縁切り」をしておかなければいけないというわけではありません。
もちろん、必要な屋根に「縁切り」がなかった場合、先ほどご紹介したような危険性が発生しますが、必要がない場合は、「縁切り」の工事は関係ありません。

 

では、「縁切り」が必要な屋根と必要でない屋根は何なのでしょうか。
「縁切り」が必要か不必要かを区別する3つのポイントをご紹介しますので、ここでご紹介するポイントに当てはまるかどうかを確認してください。

 

1つ目は、屋根の素材です。
「縁切り」が必要なのは、「ストレート屋根」です。
「ストレート屋根」の厚みが5mmしかなくて、重なり部分の隙間はごくわずかなので、塗装によって隙間が潰されやすいです。

 

具体的には、日本瓦、セメント瓦、モニエル瓦、トタン屋根などは、「縁切り」の必要はありませんが、ガルバリウム鋼板の場合は、横葺きの場合は必要な場合があります。
横葺きの場合も必ず必要と言えるわけではなく、塗装の方法に合わせて、「縁切り」をするかが変わります。

 

2つ目は、屋根の勾配です。
「縁切り」が必要な屋根は、勾配が緩やかな場合であり、勾配が急であれば、「縁切り」は必要ありません。
勾配が急であれば、雨水は十分に流れて、屋根にたまることはないため、「縁切り」は必要ありませんが、勾配が緩やかであれば、雨水の逃げ道を作ってあげる必要があります。

 

3つ目は、塗装の方法です。
実は、1つ目のポイントと2つ目のポイントに当てはまっていても、塗装の方法によっては「縁切り」の必要がない場合があります。

 

屋根塗装の方法として、ローラーによる塗装、吹き付けによる塗装が挙げられます。
ローラーで塗装する場合は、屋根材が重なり合う小口部分にもしっかり塗装する必要があるため、段差部分でローラーに含んだ塗料が大量にはき出されます。
この塗装方法の場合、塗装の重みで隙間がフタされてしまうので、「縁切り」が必要になります。

 

一方で、吹き付け塗装では、塗装を霧状にはき出すので、薄く均一の塗装できます。
吹き付け塗装で使う吹き付け機械の中には、勾配が緩やかでも「縁切り」が必要ない場合もあります。

□まとめ

今回は、屋根塗装で縁切りを行う必要性や「縁切り」をしないと起こるリスクについてご紹介しました。
「縁切り」が必要ないケースもありますが、必要な場合は屋根の耐久性を低くしてしまうため、必ず「縁切り」を行いましょう。
当社は、手抜き工事が行われやすい施工についてご紹介し、手抜き工事を防ぐ為の施工を行っているので、お気軽にお問合せください。

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